より簡単により身近な事から地球環境の保護に役に立つ事
CMや広告で「私たちは環境への取り組みをしています」という言葉を聞くことも多いと思います。もはや大企業では当たり前と言ってもいいくらいまで環境への取り組みが行なわれるようになってきました。
ですが、どんな取り組みをすればいいのか分からない中小企業はまだまだいるはずです。お金も時間もかけられない中小企業にとって大企業のような大きな取り組みは出来ません。
しかし、私たちの新聞素材を使った封筒や名刺など、手軽に行なえる環境への取り組みがあることをご存知でしたか?
今までの封筒を新聞素材に変えるだけでも森林の保護や廃棄物を出さないといった環境活動へ取り組んでいることになるのです。
自社の取り組みを通して、相手企業様へアピールできる
新聞素材の良さは、エコマーク認定商品であり、R100の製品であるということです。もちろん、封筒や名刺などはお客様に渡したり、企業に送ったりするものです。その中で自社は環境への取り組みをしている会社であるとPRすることができるのです。
「これは何?」と聞く方がいれば、是非御社の取り組みをご紹介下さい。
それだけでも他の企業との差別化が出来る一つのポイントになるはずです。
これなら私たちにも出来るという企業が増えることがより大きな環境への取り組みの一歩になるのです。
環境にやさしい取り組みをしている企業を評価する社会へ
「環境への取り組み」という言葉は、これからの企業には欠かせないものになってきています。地球の温暖化、森林伐採、オゾン層・・・など、数え上げればキリがないですが、私たちの住む地球規模で環境への深刻な問題が出始めているからです。
その中でエコという言葉は一般の人にまで浸透していて、意識の高い人は環境への取り組みをしている企業から商品を買う時代になっています。
つまり、環境への取り組みをしていることが消費者へのアピールポイントになっているということです。(最初のご紹介した大企業の環境への取り組みCMなどがいい例です)。
まずは、すぐに始められる簡単な取り組みから始めませんか?